Suzuka入門3 画像の読み込み~パーツの作成
前回までの作業でソフトのセットアップと素材の準備は終わりました。いよいよSuzukaによるドールの組み立てです。
1:初期設定
まずSuzukaを起動したら、忘れないうちに初期設定をしてしまいましょう。
トップのメニューから「ファイル」→「プロジェクトのプロパティ」を選んで、設定ダイアログを開きます。

書き出すSWFのバージョンをSWF8にします。サイズ等は弄らなくても問題ありません。
2:画像素材の読み込み
次に先ほど作成した画像素材を読み込みます。
図の位置に全ての画像データをドラッグ&ドロップします。

この部分はSuzuka内で用いられる素材を管理するライブラリです。ここに登録するだけではまだ実際の表示画面には何も表示されません。
3:パーツの作成
画像素材を読み込んだら、その画像を元にパーツの作成していきます。
ライブラリ上で右クリックを行い、 「アイテムを追加」→「スプライト追加」を選択します。スプライトというのは、画面に表示するパーツの単位のようなものです。

次に、新しいスプライトの設定を行うダイアログがでます。
スプライト名の部分にこれから作成するパーツの名前を入力します。ここではbodyとしました。
ここでつける名前は出力時のパーツ名ではなく、ライブラリ上での素材管理用の名前なので実際はなんとつけても大丈夫です。
また幅、高さに50程度の値を適当にいれておきます。
これらの設定は、アイテムを右クリックして「プロパティ」を選べば再設定できるので、間違いを恐れることはありません。

以上の作業で、ライブラリにスプライトが追加されたはずです。
パーツの作成は無事完了しました、しかし作ったばっかりのパーツには絵が存在しません。
次回はこのパーツに読み込んだ画像素材を配置して、パーツを完成させます。
